【ビジネスマンの身だしなみ】頭のてっぺんからつま先まで仕上げてみよう!(随時更新)
Macrovector - jp.freepik.com によって作成された house ベクトル
どーも、ドンドンです。
トータルコーディネートといいますか、頭のてっぺんからつま先まで統一感があるとすっきりしますよね。
時折コーディネート対決などという名目で、モデルが選んだ洋服を誰かに着せて対決させるようなコーナーがあったりします。
他の人が選んだ服を着ると、なんとなく雰囲気って変わりますよね。
自分ではセレクトしない洋服を大胆に持ってきたりします。
今回は、頭からつま先まで、このブログで書き連ねたことをまとめてみました。
もしビジネスマンとして身だしなみをあまり意識してこられなかった方。
ぜひこの記事を参照し、トータルコーディネートの参考にしていただければと思います。
最初は気恥ずかしさがあるかもしれませんが、自分でも気づかないくらいお洒落さんになっているはずです。
どこか一部だけでも取り入れていただけてもうれしいです!
- ビジネスマンの身だしなみー髪型編
- ビジネスマンの身だしなみースーツ編
- ビジネスマンの身だしなみーネクタイ編
- ビジネスマンの身だしなみードレスシャツ編
- ビジネスマンの身だしなみーインナーシャツ編(冬用)
- ビジネスマンの身だしなみーコート編
- ビジネスマンの身だしなみー冬の小物編(マフラー・手袋)
- ビジネスマンの身だしなみービジネスバッグ編
- ビジネスマンの身だしなみー財布編
- ビジネスマンの身だしなみー腕時計編
- ビジネスマンの身だしなみービジネスシューズ編
- まとめ
ビジネスマンの身だしなみー髪型編
Macrovector - jp.freepik.com によって作成された icon ベクトル
髪の色は、ほぼ自然が望ましいでしょうが、少しくらい色を入れていても今の時代はそんなに何も言われないでしょう。
ただ髪型は、あまりに長いとか、奇抜な髪型ですと、同僚や相手に与える印象が良くない場合があります。
信用を必要とする職種や、就活生などは、ぜひこの点を意識なさってください。
この意識はフリーランスの方にも役立つと思いますよ。
相手があってのお仕事になりますから。
ビジネスマンの身だしなみースーツ編
ビジネスマンにとってスーツは戦闘服です。
なんて言っても魅力がないでしょう。
ただの帰属性を表す代表のように映るかもしれません。
ただ、いいスーツを着ているときは、自信がよりでてくるものです。
プレゼンなど”ここぞ”という場面に役立つ記事だと思います。
スーツのルーツや成り立ちについて知ることができますし、違いを知れば、どれが自分にとっていいスーツなのか、知識を基にセレクトできると思います。
いいスーツに出会える一助になれればと願います。
とは言うものの、自分自身のスキルなど、中身がより大事ですよ~。
ビジネスマンの身だしなみーネクタイ編
恐らくビジネスシーンで最も目が行き、ある程度個性を出せるアイテムはネクタイでしょう。
もちろん就活生や謝罪のシーンなど、身だしなみを特に意識しなければいけないときは、無難な装いがよいと思いますが。
ちなみにドンドンのブログでファッション系の話題を扱うとき、”身だしなみ”と表現しています。
その理由はシンプルで、身だしなみとは相手がいて、その相手のことも意識したうえでのアイテムのセレクトを指すからです。
自分の主義主張や好みだけを押し通す服装は、”身だしなみ”とは言いません。
ネクタイのセレクトについて知りたい方は以下のページをご参照ください。
ビジネスマンの身だしなみードレスシャツ編
Vゾーンにおいてネクタイが攻める目立つアイテムなら、ドレスシャツは 肝心かなめの守備のようなアイテムです。
決して目立とうとしませんが、何気に装いを印象付けるアイテムです。
しかもシャツという名を持つアイテムですので、着心地や機動性、さらにはスーツへの影響すら与える重要なアイテムであることは間違いなしです。
ぜひドレスシャツのセレクトに役立ててみてください。
ビジネスマンの身だしなみーインナーシャツ編(冬用)
ドレスシャツの下は何も着ない。
これは湿度の低いイギリスだからできる芸当だとドンドンは考えます。
湿気の多い日本では、やはりインナーは必須です。
加えて夏と冬では、やはり求める物に少々の差異があると感じます。
まずは冬用をご参照下さい。
UPしだい、夏用も差し込みます。
ビジネスマンの身だしなみーコート編
寒い冬には、スーツの上にコートを羽織る必要がありますよね。
防寒着とはいえ、どうせ着るならお洒落なコートがよくないですか?
この記事では、スーツの上に羽織れる王道のコートをご紹介しています。
暑い夏にお読みでしたら…すみません 笑
スーツの上に着るアイテムですので、やはり目立つアイテムでしょう。
このアイテムをどう生かすか、脱着のマナーを含め取り上げています。
ビジネスマンの身だしなみー冬の小物編(マフラー・手袋)
冬は小物アイテムが増えますよね。
実用的で温かくも、ぜひお洒落なものが欲しくないですか?
この記事では、マフラーと手袋を取り上げています。
小物と言っても侮ってはいけませんよ。
値段もさることながら、温かさにおいても飛びぬけていますから!
ビジネスマンの身だしなみービジネスバッグ編
ビジネスバッグは、何より重要な書類などを運ぶことに加えて、身だしなみの目立つアイテムの一つです。
基本は同系でそろえつつ、お洒落さんは差しで使ったりもできる優れもののアイテムです。
この記事では、主にスーツ着用時に合うビジネスバッグを取り上げています。
実用性のみならず、お洒落に決めるうえできっと参考になると思いますよ。
ビジネスマンの身だしなみー財布編
財布は誰かに見せびらかすものではありません。
だからこそ、どこかで取り出すとき…何気に目立つアイテムです。
この記事は主にスーツを着用中いかにスーツの邪魔にならないかを主眼として財布をセレクトしています。
もちろんほかの角度からのセレクトの仕方があると思っています。
お洒落さんを自負するあなたに、ぜひ読んでいただきたい記事です。
”お洒落より実用”という方はこの記事は参考にならないと思いますよ。
ビジネスマンの身だしなみー腕時計編
男性であれば、恐らく腕時計のコレクターは多いかと思います。
時間なんて携帯でもわかるこの時代において、腕時計はもはや必須アイテムではないのでしょうか?
いや、お洒落さんなら、腕時計も必須アイテムだと心得ているべきです!
とはいうものの、実用性だけではセレクトしにくいこのアイテム。
ビジネスマンとして、何を基準にこの腕時計というアイテムをセレクトすべきでしょうか?
この記事をぜひ参照いただければと思います。
ビジネスマンの身だしなみービジネスシューズ編
”お洒落は足元から”という言葉があります。
まさにビジネスシーンにおいてもそうですし、一流ホテルなどではお客さまを判断するときに足元を見ると言われています。
スーツに合うビジネスシューズは革靴一択でしょう。
しかし、それをセレクトするときに何を基準にすればよいのでしょうか?
”足元を見られない”ためにも、ぜひこの記事をご参照ください。
まとめ
こうして記事をまとめてみますと、ビジネスマンの身だしなみについてそれなりにまとめてきたなぁと感じます。
ぜひ引き続きでてくるものをまとめに加えていきたいと思います。
Pikisuperstar - jp.freepik.com によって作成された business ベクトル
ポイント!
トータルのイメージを意識しよう!
身だしなみは相手への配慮です。
これはファッションにとどまらず、ビジネスシーンのあらゆるシーンにおいて、役立つ見方です。
独立するとしても、この考え方は絶対必要ですよ!